WIndowsXPのサポートも終わって、Windows8のOSでも購入してパソコンの再インストールでもやるか・・・と思って悩んで早数ヶ月、かなりの期待をかけてしまう記事を目にした。
米Microsoftは、米ワシントンD.C.で開催中のプライベートイベント「Microsoft Worldwide Partner Conference 2014」において、199ドルのノートPCをHewlett-Packard(HP)が発売する計画であることを明らかにした。開催初日のMicrosoftのケビン・ターナーCOOによる基調講演の中で明らかにされたもので、年内にも発売される予定だ。日本での投入については未定だ。3時間に渡る基調講演の中で、ターナーCOOは、担当者に開発中のノートPCを壇上に持ってこさせ、「このノートPCは、199ドルで年内にも発売されることになる。Chromebookは、Webに繋ぐことしかできないデバイスだが、これはWindowsが動作するノートPCであり、それにも関わらず、Chromebookよりも安い」と強調した。また、7~8型の液晶ディスプレイを搭載した99ドルのタブレットPCも、HPから投入される予定であることを明らかにした。これらは、「Stream」ファミリーというブランドで市場投入されることになり、ノートPCは「Stream PC」、タブレットは「Stream Device」と呼んでいた。
(出典:http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140716_658249.html)
二つ合わせても300ドルを切る価格帯はかなり魅力的です。
日本国内の販売については言及されてない様子なので残念ですが 、近い将来には出てくると思っています。
タブレットが手に入ればパソコンは不要かな、とも思ってましたが、結局はタブレットやスマホからデータをバックアップするにはパソコンが必要なので、安いパソコンが欲しいと思っています。
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